商品コード:E-2897

1940~50年代オキュパイド・ジャパン『青色の三輪車に乗る男の子』

ピシっと決まったシャツにネクタイをしめ、略帽をかぶった男の子が、青い三輪車に乗っています。水色の帽子に水色のズボン、青い襟のシャツに青い自転車と、よく見るとカラーコーディネートもなかなか素敵です。ゼンマイを巻くと勢いよくベルが鳴りますが、走りについては経年のためか、時々動かないこともあります。
坊やの背中には、“MADE IN OCCUPIED JAPAN”の刻印。メイド・イン・オキュパイド・ジャパンとは、第2次大戦後の1947年から1952年の間、GHQの指令によって日本からの輸出品に刻まれていた“占領下日本製”という意味です。本品はアメリカの子ども達向けに輸出されていたもので、この坊やもアメリカのボーイスカウトをデザインしたものと思われます。
三輪車はブリキ製、坊やはセルロイド製です。坊やの髪や帽子の凹凸表現の細やかさ、ふっくらしたほっぺなど、セルロイド人形ならではの柔らかい造形に癒されてください。

・サイズ:高さ:約11.5cm、幅約6cm、奥行き約10cm
・材質:セルロイド(人形)、ブリキ(三輪車)
・製造:日本製
・コンディション:中古品
・備考:ゼンマイは稼働しますが、たまに動かない場合もあります。

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