ブリキの達人


File File No.013 独自の技術とこだわりで作り続けるブリキロボット職人 芝原 秀夫(しばはら ひでお)さん

“命”が宿る顔を作る、ブリキロボット職人。

元老舗鰻屋の店主でおもちゃコレクターの芝原秀夫氏。そしてもう一つの顔は、オリジナルロボットを20年間作り続けたブリキロボット職人である。1950年代のブリキロボットをアレンジした作品を次々と生み出し、その数50体以上。設計図なしで、一斗缶から切り出したブリキの板で作り上げてしまう。頼りになるのは、試行錯誤してきた経験と、研ぎ澄まされた指先の感覚。そんな制作風景を覗きながら、作品一体一体へのこだわりと想いに迫っていく。

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  • チャプター 01 芝原さんの制作所
  • チャプター 02 作り始めたきっかけ
  • チャプター 03 潜水艦玩具の思い出
  • チャプター 04 ブリキロボット制作工程
  • チャプター 05 おもちゃ作りのこだわり
  • チャプター 05 おもちゃへの思い

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  • 一つ一つの細かい部品も自分で作る。部品をどこまで折り込むのか、切り出すのか、削るのか。ほんの少しの違いで作品のつくり、表情が変わってしまう。


  • 人間の顔のように変化がつきにくいロボットの顔。だからこそ表情にはこだわって作っているという。


  • 「いい仕事をして、一箇所一箇所クリアしていく。」作品制作の想いを語る芝原氏。