商品コード:P-2988

1930s 日本製 ゼンマイ式のダンシングカップル

お互いを見つめ合いながら、優雅に踊るダンシングカップルの人形です。素材は、明治時代から使われてきた象牙やべっ甲等の代替品として輸入されたセルロイド製で、かなり古い玩具だと思われます。ゼンマイを巻くと、クルクルと回った後、華麗なサイドステップを踏むかのように横方向に移動。回転・直進を繰り返し、本当にダンスを踊っているかのような動きです。当時の日本では、燕尾服の紳士とドレスを着た淑女が舞踏会などでダンスを踊るという習慣は、一般庶民の間では考えられませんでした。この時代の子供たちはダンシングカップルで遊びながら、夢のような世界に憧れを抱いていたのでしょうか。またダンシングカップルは、玩具コレクター・北原照久のコレクションの一つとしても有名で、なんでも鑑定団のTVコマーシャルでダンシングカップルが使用され一躍有名になりました。 女の子のスカートのフロントには「JAPAN」という刻印もあり日本製と思われます。また製造メーカーと思われる「K.T」のロゴも。経年による色剥げや汚れが見受けられますがレトロで味わい深い人形です。

・サイズ:全長15cm×幅5cm×奥行き5cm
・材質:セルロイド
・製造:MADE IN JAPAN
・コンディション:中古品
・付属品:ゼンマイキー※オリジナルではありません

※中古品につき、写真では見えない色や汚れ、キズ、サビ、剥がれ等がある場合がございます。返品・交換・返金は一切お受けできませんので、予めご了承下さい。

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