商品コード:E-2739

【昭和29年】富山の強力虫下し『サントニン』薬袋

薬といえば、やはり富山。こちらの紙袋はとある富山県の薬屋さんがお薬を販売する際に使っていたもののようです。昭和の雰囲気そのものと言える表面の“強力虫下しサントニン”の広告ですが、キャッチコピー“見事きく!!”のストレートすぎるほどの表現に昭和パワーが感じられます。
ちなみに、会社所在地に書かれている“富山県滑川(なめがわ)町”は、昭和29年3月に“滑川市”に。この袋裏に記載された日付の“昭和廿九(29)年九月”から、ちょうど市制が施行された年に使われた袋であることがわかりました。でも、3月に「市」となっていたのに、9月の記録が書かれた袋では「町」なんです。もしかしたら以前から在庫の残っていた袋を、半年間使い続けていたのかも?なんて想像するのも楽しい紙袋です。
また裏面には、お買い上げの薬の数量、値段も書かれています。かぜ薬、腹痛薬が30円、頭痛薬が25円ですので、今の何分の1でしょうか?こうした当時の筆跡が残る品は、当時の暮らしが間近に感じられるのも楽しみのひとつ。和箪笥などにさり気なく飾っておいても素敵ですね。

・サイズ:高さ:約32cm、幅約26.5cm
・材質:紙
・製造:日本製と思われます
・コンディション:中古品
・備考:一部補修跡と裂けている箇所があります。

※写真では見えない色や汚れ、キズ、等がある場合がございます。返品・交換・返金は一切お受けできませんので、予めご了承下さい。

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