商品コード:P-2963

1950s 交通整理をする警官 電池式 35cm

ブリキの路面と信号機のそばで交通整理を行う、ソフトビニール製の警官。交通道路の信号機は昭和初期から中期にかけて普及したもので、当時はまだドライバーが慣れていないことを考慮し、交差点では警官が交通整理をしていました。本品は、その当時の様子を再現したものと思われます。路面から垂直に立つ信号機は、現在ではほとんど見られず、古い時代を感じさせるもの。スイッチを「ON」に入れると、信号機が点灯すると同時に、警官が手を上下に動かして誘導しはじめます。しばらくすると、信号機が青から黄色へ代わり、赤へ変換。なんとそれとともに警官が向きを変え、青信号を照らす道路に向き直り、また交通整理を始めるという、なんとも手の込んだ仕掛けになっています。こうした動作に加え、警官の衣装は布地で丁寧に作られているほか、土台の側面には都会の街並みと多くの車のほか、玩具メーカーのロゴがありますが不詳です。しかし、「MADE IN JAPAN」の文字が描かれ、日本の高度成長期を感じさせるデザインと言えるでしょう。色褪せや細かなキズが見受けられますが、それは何十年も愛され今に残る玩具の証。経済発展とともに普及した信号機と、増える交通量を整理する警官は、当時の子どもたちの憧れだったのかもしれません。

・サイズ:高さ35cm×幅14cm×奥行き14cm
・材質:ブリキ(土台、信号機、人形の足)、ソフトビニール(人形)、布(服)
・製造:MADE IN JAPAN
・コンディション:中古品
・仕様:電池式(単1乾電池×2)※電池は付いておりません。

※中古品につき、写真では見えない色や汚れ、キズ、サビ、剥がれ等がある場合がございます。返品・交換・返金は一切お受けできませんので、予めご了承下さい。

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