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Vol.1 Schuco社単独インタビュー   Vol.2 Herpa社単独インタビュー   Vol.3 marklin社単独インタビュー  Vol.5 「Modell-Auto-Club」コレクター独占インタビュー

ドイツおもちゃ紀行Vol.04

おもちゃ博物館 館長インタビュー

marklin

中世から続く“おもちゃの街”ドイツ・ニュルンベルク。シュコーやメルクリンなど、多くの世界的玩具メーカーを生んだこの街の一角に『おもちゃ博物館』はある。館内には、ニュルンベルクを中心に世界中から集められたアンティーク・トイの名品が一堂に展示。ドイツおもちゃ紀行第4弾は、特別に撮影許可を得たおもちゃ博物館の秘蔵映像とともに、ドイツ玩具史の変遷を辿る。



100年以上の伝統を継承する鉄道模型ブランドの最高峰

毎年2月に世界最大規模の国際おもちゃ見本市を開催するなど、中世〜近代の玩具産業の中心地としてマーケットに多大な影響を残すドイツ・ニュルンベルク。もともと手工芸による物品生産が盛んな職人の街で、14世紀以降の玩具産業の需要拡大を契機に、最盛期となる20世紀初頭には240ものおもちゃ会社が存在したといいます。
そのニュルンベルクの旧市街にある『おもちゃ博物館』のルーツは1960年代。玩具収集家のルディア・パウルバイア夫妻が約40年の歳月をかけて集めたコレクションがニュルンベルク市に売却され、1971年、おもちゃ博物館は設立しました。ドイツのみならず世界中から集められたコレクションはなんと8万点。しかも館内に展示されているのは全コレクションのわずか5%しかないというから驚きです。そのなかには日本製のブリキ玩具も多数展示されていて、まさにここおもちゃ博物館では世界の玩具の歴史と変遷を見ることができます。
シュコー、レーマン、ビング…。現在でも世界中のコレクターを魅了するこれらのブランドは全てニュルンベルクから誕生しました。600年にわたり玩具づくりと向き合ってきたおもちゃの街。多くの玩具職人たちが築き上げてきた伝統と技術はこれからも生き続けることでしょう。

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